群馬テレビ ニュース eye8 “ズーム eye”出演報告

出演担当者: 佐野 公永

テーマ『新たな健康観「未病」における歯科・口腔の役割』放送日:11月5日(火) 

  ・はじめに

  未病という概念について説明

平成29年2月17日に閣議決定されました健康・医療戦略のなかで、

健康と病気を「二分論」の概念で捉えるのではなく、

心身の状態は健康と病気の間を連続的に可逆的に変化するものとして捉え、

この全ての変化の過程を表す概念であると定義されています。

  ・要旨等まとめ

健康と病気の間に未病という領域をいれた健康観で考えていくこと

長年の生活習慣や遺伝的体質による変化などをへて、症状や兆候が少しづつ顕在化。

健康と病気は一定期間、体内で併存しているので、両者を連続的にとらえていくほうが、現状に近いという考え方

「未病」の考え方が拡げる様々なイメージ

生きる楽しさを追求したい。魅力的であり続けたい。

いつまでも足腰を強く保つために運動をしよう

医師や周囲の人たちと協力して、上手に年齢を重ねて生きていこう など

健康は一人一人の生き方や生き甲斐と表裏をなすもので、これからは、自分の健康は自己の人生観を踏まえて自分自身で管理、維持しようとする自律的な姿勢が必要

未病を改善する3本の柱がある。

大きく 食 運動 社会参加と、3つの取り組みが提唱されている。

食に関しては、栄養 オーラルケアとあるように歯科と関係が深い取り組みとなり、むし歯や歯周病になって慌てて治療に依存するのではなく、そうなる前から、または、そうなっても継続的に口腔の健康状態を管理していくことが大事で、未病的対応が望まれる。

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